★pickup★

ドラゴンボール あれこれ(DB速報・別館) TOP  >  全般 >  悟飯「ビーデルさん強い!」悟空「いや、様子が変だ…棄権した方がいい。」ベジータ「…」
★pickup★
 

悟飯「ビーデルさん強い!」悟空「いや、様子が変だ…棄権した方がいい。」ベジータ「…」

人気ブログランキング   2ちゃんねる(アニメ)ランキング



1: オッス!オラ名無し
この頃の悟空返せよ

あれこれ まとめ



2: オッス!オラ名無し
髪切ったビーデルさん好きじゃない



3: オッス!オラ名無し
>>2
これ



4: オッス!オラ名無し
なんか普通に天下一武道会やってるのも見たかったなって思う



6: オッス!オラ名無し
正直スポポビッチにボコされてるビーデル見て性癖歪んだ奴いるよね



7: オッス!オラ名無し
もしかしてZと超を比較してる?



8: オッス!オラ名無し
GTとか超だとアホにされてるけど
原作だと大人悟空ってそれほどアホじゃないんだよね



14: オッス!オラ名無し
>>8
それほどっていうか
そもそもアホっぽい描写なくね



11: オッス!オラ名無し
バビディに殺されたスポポビッチって生き返ったのかね?



15: オッス!オラ名無し
むしろ冷静な判断が出来るイメージ



18: オッス!オラ名無し
フリーザ編以降はなんか悟った感あるじゃん



【全般】の記事一覧

 ★オススメ記事★
   
★pickup★

 ★あれこれ まとめ★
   


 コメント一覧
  1. 2021/06/02 16:39
  2. フリーザ編までの悟空は単純にヒーローとしてカッコいいけど、セル編ブウ編の悟空は違った良さがあるな
    主人公としてはかなり異質なキャラクターだと思う

  3. 2021/06/02 20:17
  4. スポポビッチさん ビーデルちゃんのスパッツの中に太い明太子をぶっ刺しちゃってくださいwww



コメントの投稿
15文字まで





検索フォーム

最新記事
カテゴリ
最新コメント

奇蹟のビッグファイト



修羅色の戦士



亀仙人
天下一の武天老師と言われた時代が懐かしいわい 泣


ミドリナメクジ
悟飯ちゃんが大根アニキにさらわれて亀ジジィにまさか悟空とあいつ(ナメクジ)が組むなんてっ



※3 採用!



第七宇宙は神の力に近づき過ぎたからって危険視されリセットされた。って理由でもおかしくないだろうけど
今でも下から三番目の宇宙で元々破壊予定だったし、悟空が全王と



GTが超と同じ世界線ならベビーとかの時なんでゴッドやブルーにならなかったん?
(その当時は超サイヤ人ゴッドやブルーの設定はまだなかったからなんて回答は却下)



GTが超と同じ世界ならベビーとかの時なんでゴッドやブルーにならなかったん?
(その当時は超サイヤ人ゴッドやブルーの設定はまだなかったからなんて回答は却下)



ファイターズの対フリーザの勝利演出はすごい好きだけどな
トーマの形見をかざすとこ特に



Игровой рулетка игра

Обычно для вывода денег со счета необходимо активизировать свои финансовые данные в личном кабинете, то есть сделать хотя бы одно пополн



脳だけで生きてるってゴキブ◯か?



※1しかもあのナメクジ 大した努力しなくて強くなろうとするしダメだろ
神と合体したり神龍に願ったり 
真面目に訓練してた描写いえば人造人間戦前の3年間の悟空悟飯との



>>17
え?
オレ全然あのミドリナメクジ好きじゃないけど
もちろん悟空派だわ!



>>17
え?
オレ全然あのミドリナメクジ好きじゃないけど
もちろん悟空派だわ!



ナメック人の筋肉ってゴムみたいに弾力あって柔らかそう



国分ハゲ恭兵は鼻広いデコ広い東国原、振られたハゲ、長田メガネ大、栗田小さい、てるりんハゲ、浜田白髪親父、八潮メガネ店長、敬語、たぶたぶババデブ、勝利猫、うぜいや



国分ハゲ恭兵は鼻広いデコ広い東国原ナッパフリーザ、振られたハゲ、長田メガネ大、栗田小さい、てるりんハゲ、敬語、たぶたぶババデブ、勝利猫、うぜいや、たけうんちババ



国分ハゲ恭兵は鼻広いデコ広い東国原、振られたハゲ、長田メガネ大、栗田小さい、てるりんハゲ



確実にGTの方がゴミ、悟空以外のキャラの扱いが酷すぎる



国分ハゲ恭兵みたいにハゲでデコ広い



誘導する
「これが18号と会える装置」みたいな感じで
すんなり言う事聞いてタイムマシン乗るとこ想像したら草



お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング